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桐谷広人さんが「感動した!」と語る株主優待とは?
ファイナンス

個人投資家として知られる桐谷広人さんが、YouTube番組『All Aboutマネー』に登場し、読者や視聴者から寄せられた株主優待に関する質問に答えました。その中で話題となったのが、「これまでにもらって本当に感動した優待品」についてのエピソードです。

質問者はなんと9歳の小学生。「お母さんのおなかにいたときから投資家です!」というユニークな自己紹介とともに、コマツやタカラトミー、ホンダなどの株を家族で保有し、届く優待を楽しみにしていると語ります。特に、コマツの精巧なフィギュアが大好きで、「大人になるまでたくさん集めたい」とのこと。この微笑ましい質問に、桐谷さんは思わず笑顔を見せながら、印象に残っている優待を紹介しました。

「優待でもらって本当に感動したのは“果物”ですね」と桐谷さん。なかでも東邦銀行(8346)の株主優待が特に印象的だったそうです。1000株を1年以上保有すると3000円分、5年以上保有すると5000円分の優待カタログから好きな商品を選べる仕組みで、桐谷さんはその中からブドウを選んだといいます。

「届いたのは、シャインマスカットやピオーネがなんと5房。市場価格なら1房2000円ほどする高級品ですが、優待では1房あたり1000円ほどの計算。しかも味も抜群でした。これは本当にお得で、思わず“すごい!”と声が出ましたね」と語りました。

さらに桐谷さんが紹介したのは、玩具メーカーのハピネット(7552)。ここでは、株主優待としてRCカーやゲーム、DVD、さらにはドローンなど、子どもも大人も楽しめる商品から1つ選ぶことができます。

「子どものころはRCカーに憧れていましたが、当時は高くて買えませんでした。今は優待で手に入るなんて時代が変わりましたね。最近はドローンまで選べるようになっていて驚きました」と桐谷さんは笑顔で語ります。

優待生活で知られる桐谷さんにとって、“お得さ”だけでなく“ワクワク感”を届けてくれる優待品こそが、心に残る一品のようです。果物のように季節を感じられるものや、子どもの心をくすぐるアイテムは、単なる経済的メリットを超えた「株主優待の楽しみ」を象徴しているといえるでしょう。

なお、ここで紹介された企業の内容や株主優待の条件は2026年8月時点の情報です。優待内容は変更される場合があるため、最新情報は必ず各企業の公式サイトで確認しておきましょう。

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